
工事を売らない。そして、判断を一緒にする。
【工事を売らない理由】
外壁や屋根の相談を受けていると、
多くの方が、こんな状態で来られます。
「そろそろ何かしないといけない気はする」
「でも、本当に今なのかは分からない」
「できれば、後悔はしたくない」
私たちは、
その“迷っている状態”を、とても大切だと考えています。
だからこそ、
いきなり工事の話をすることはありません。
まずは、
今の家の状態と、これから先の選択肢を
一緒に整理すること。
それが、私たちの仕事の始まりです。
●私たちが大切にしている、判断の順番
家の外装工事には、
必ず「正解」があるわけではありません。
大切なのは、
どの順番で考えるかです。
私たちは、
次の順番を大切にしています。
-
今の状態を、正しく知る
-
すぐに必要かどうかを考える
-
やる場合・やらない場合の両方を比べる
-
納得できたら、初めて工事を選ぶ
工事は、
判断の最後に来るもの。
この順番を飛ばしてしまうと、
「なんとなく不安だから」
「言われたから」
という理由で、
後悔の残る選択になりやすいのです。
・なぜ、工事を進めないという判断になることがあるのか
実際に状態を確認した結果、
「今は工事をしないほうがいい」
とお伝えすることもあります。
それは、
工事をしたくないからではありません。
外壁や屋根は、
見た目が変わっていても、
すぐに手を入れなくていい場合があります。
早く工事をすれば、
その分、次の工事も早く来ます。
今やらない、という判断は、
先延ばしではなく、
未来の選択肢を守る判断です。
家とお金、
どちらにとっても、
無理のない選択をしたい。
それが、
私たちが工事を進めない理由です。
●特定の工事にこだわらない理由
私たちは、
特定の工事だけをすすめることはありません。
塗装が向いている家もあれば、
将来を見据えて
カバー工法を考えたほうがいい家もあります。
そして、
「今は何もしない」
という選択が、
いちばん合っていることもあります。
どの選択肢にも、
メリットとデメリットがあります。
だからこそ、
最初から答えを決めず、
家の状態を基準に考える。
そのために、
私たちは工事にこだわらない姿勢を取っています。
●工法に縛られないための体制
私たちは、
自社施工にこだわっていません。
理由はひとつ。
工法ありきの判断をしたくないからです。
塗装に強い職人、
カバー工法に慣れた職人。
それぞれの分野で信頼できる専門職人と連携し、
家の状態に合った工事を選べる体制を整えています。
どの工事を行う場合でも、
打ち合わせ・判断・品質の管理は
すべて私たちが行います。
工事の責任は、
外注先ではなく、
私たちが最後まで持ちます。
●だから、「やらない」という結論になることもあります
整理した結果、
「今回は、やらないほうがいいですね」
そうお伝えすることがあります。
それは、
失礼でも、消極的でもありません。
今の家にとって、
そしてご家族の将来にとって、
その判断が一番だと考えた結果です。
外装工事は、
やれば終わりではありません。
だからこそ、
やらないという判断も、
立派な選択肢のひとつだと
私たちは考えています。
外装の未来を整理しませんか?





